金融資産を運用することによって手元に得られる収益のことをリターンといいます。
株式投資の場合のリターンは大きく分けると株式投資の目的で挙げた、
①キャピタルゲイン(株式の売買益)
②インカムゲイン(株式の配当)
の2種類になります。
①投下した金融資産の元本が、株式の値上がりによって増加すればキャピタルゲイン(株式売買益)を得ることもできますが、逆に株式の値下がりによって元本を割ればキャピタルロス(株式売買損)となることもあります。
②インカムゲイン(配当)も、企業の業績動向によって大きく左右されます。
このようにリターンは常に不確実であり、この不確実な部分を「リスク」といいます。
リターンを得るためには必ず損失を被る可能性(リスク)と立ち向かわなければなりません。
リスクは、リターンを得るための費用(コスト)として認識しましょう。